気ままにオージーLIFE

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カテゴリ:Italy( 20 )


2013年 12月 29日

バーリからローマへ

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Masseria Il Frantoioをチェックアウトしてからはバーリの街に向かいます。
指定していたバーリの駅近くの支店でレンタカーを返却し、そこから徒歩でバーリの駅に向かいました。
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時間配分も完璧、電車の到着まであと少し。
電車待ちでホームに立っていると、向こうの方から年配の男性がホームにいる一人ひとりに声をかけていて、私たちにも近寄って来ました。
何かと思ったら
「さっきの人はケチだから10セントしかくれないんだよ。日本人だろ?日本は景気が良くていいな〜。ねぇ、20セントちょうだい」って。20セントっていうのが憎めない
一応、日本が景気が良かったのは20年以上も前の話だと言いましたが
「ここよりマシだろ。ここはもうダメだよ」
と悲しそうな顔をしたおじさんを見た時が今回のイタリア旅行である意味いちばん印象に残ったというか、よく耳にするヨーロッパの経済危機というものを実感させられたときでした。
そのおじさんは英語で話しかけてくるだけ商売上手(?!)で、他にもイタリア滞在中は何度も物乞い的なことされましたが、私がイメージしていたエレガントなヨーロッパからかけ離れ過ぎていて。。。


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そんなこんなしいるうちに電車は予定通りに到着して
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イタリアの田舎風景を見ながらの4時間はあっという間でした。
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ローマでは駅近くのホテルに一泊して、次の日帰国しました。

という、初ヨーロッパのイタリア旅行でした。
’13.4月の旅行記ですが、途中中断したりダラダラしてましたが年内に書き上げられて荷がおりました。
こんなダラダラ旅行記にお付き合い下さり、ありがとうございました。
そして、どうぞ良いお年をお迎えください♪
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by bemnty | 2013-12-29 22:24 | Italy | Comments(6)
2013年 12月 26日

Masseria Il Frantoio の夜

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Masseria Il Frantoioでは宿泊にディナーと朝食も付いています。
ま、周りには何も無いファームなんで必要ですよね。
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お食事に合った地元のワインも料金に含まれます。
飲み放題なのかは?ですが。
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3コースのディナーで、こちらの奥様のレシピのプーリア地方の郷土料理だそうです。
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何かはすっかり忘れてしまいましたが、当時すっかり胃が受け付けなくなっていたチーズが必ず使われていて
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悪いと思いながらも、ほんの少量しか食べれなかった。
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今なら残さず食べれるのに〜
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他のゲストさんたちは盛り上がってましたけど。
イタリア語、フランス語、英語が飛び交ってました。
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デザートもめちゃくちゃ美味しそうですけど、手が付けられず残念無念。
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雰囲気も良かったのに、とにかく横になりたくて早々退散しました。


この夜は嵐のような強風でヨーロッパの古〜いお家にいるということもあって、ちょっと不気味な夜だった。
何処かの建て付けが悪いのか
「ギィー、バタンバタン」的な音が半端ない。
夜中に他のゲストが階段を上り下りする音も不気味に響くし、回りはアンティークな雰囲気だし、ホラー映画っぽくってσ(^_^;)
ま、私は不気味と思いながらもよく寝れたのですが、ダンナはうなされて何度か起きたとか。
ほんと周りには何も無いファームなんで、ちょっと怖かったかも(笑)
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by bemnty | 2013-12-26 14:38 | Italy | Comments(0)
2013年 12月 21日

Masseria Il Frantoio

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イタリアのプーリア州はオリーブの名産地。
そんなオリーブ農家のマッセリアがこの日の宿泊先。
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築200年の農家の個人宅をアグリツーリズモとして経営している。
Masseria il Frantoio
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田舎に来たな〜と何故かホッとします。
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お天気が良かったのでまずはこちらに座ってウエルカムティー。
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イタリアに来てからは古くて狭いホテルに泊まり歩いていたので、このような温かいおもてなしが嬉しい〜
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お庭は緑に囲まれていて気持ち良いのです。
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お茶を頂いた後は、地下にある昔のオリーブオイルの製造場を見学。
階段を下りると
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こんな石のオリーブオイル製造機が。
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今は使っていないそうですが、大事に保管されてました。
この地下ではこちらの農場で作ったオリーブオイルやワインなども販売されてました。
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さて、お部屋の方は2階のお部屋でとってもこじんまりした可愛いアンティークなお部屋でした。
内側からしか鍵が掛からなかったけど、そんなところもマッセリアに泊まる醍醐味でしょう。
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狭くて写真も撮りにくいのですが、こちらがバスルーム。
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お部屋の外には共同のリビングがあり
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こういうところもむちゃくちゃアンティーク。
家具の中には500年前に作られた家具もあるそう。
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こんなんもアンティーク。
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そして可愛いキッチンもありましたが、もちろんただのディスプレイでしょう。
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料理上手のマンマがいそうなキッチンですね。
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by bemnty | 2013-12-21 21:14 | Italy | Comments(0)
2013年 12月 13日

オストゥーニ Ostuni

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白い街オストゥーニ。
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写真で見たときは何て情緒ある素敵な街なんだろう。と思っていた。
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行った時間がシエスタの時間だったので、それが悪かったのか
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人影まばら
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ほんと見事に
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これじゃデッドタウン
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誰かいますかぁ〜
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寂しすぎる
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by bemnty | 2013-12-13 19:37 | Italy | Comments(0)
2013年 12月 11日

レッチェ Lecce

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イタリアの地図のブーツのかかとの位置にある街、レッチェ。
思えば遠くに来たもんだ。
当初はイタリアは3度くらいに分けてじっくり観光したいと思っていただけに、南イタリアもじっくりとブーツのかかとの場所まで来てしまった。
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南イタリアでは珍しくバロック様式の建築が市内に多いらしく、南イタリアのフィレンツェと言われているらしい。
実際フィレンツェには行ってないので、比べようもないけど。
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2世紀に建てられた、ローマ時代の円形闘技場も街の真ん中にあったり
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街の雰囲気も素敵だけど
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何か空気が緊迫してると言うか
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この教会の広場でもホームレス同士で縄張り争いみたいな喧嘩を白昼繰り広げられてたり、パトカーも多く見かけたので安心と思った裏腹、やっぱり危ないから巡回してるのかと思ったり。
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この方のハープ演奏には癒されたけど。
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こんな穏やかなヒトコマもありましたが、私にとっては何と無く落ち着けない街でした。
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by bemnty | 2013-12-11 19:18 | Italy | Comments(0)
2013年 12月 04日

ウニパスタを求めて

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アルベロベッロ観光の後は、海に向かってドライブ。
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春先で新緑の季節だったから、ドライブも気持ち良かった。
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ナビちゃん、あなたがいなかったらどうなっていたことだろう、感謝です。
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目的地はアドリア海沿いのTorre Canneの海岸線。住所も分からなかったから探すのに苦労したけど、何とか辿り着けました。
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海の家のようなレストラン。
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海が見える席に座って
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メニューはこんな感じ。
ウニはひとつ€0.45
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もちろんウニをオーダー。
南イタリアの人はパンにつけて食べるそう。
水っぽかったけど、美味しかったです。
でも、日本のウニの方が断然美味しい(笑)
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そしてムール貝やら
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助手席さんはワインも♪
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シーフードパスタやら
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ウニのパスタもいただきました。
この時は満腹病で胃がおかしくなってたから味がよく分からなかったけど、今ならきっと味わって食べれるのに〜
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by bemnty | 2013-12-04 14:24 | Italy | Comments(2)
2013年 12月 01日

アルベロベッロ

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トゥルッリと呼ばれる石灰岩で作られた円錐形の屋根をもつ建物の街アルベロベッロ。
1996年世界遺産に登録されたそうです。
マテーラからは車で1時間ほどでした。
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この道路の向こうが旧市街。
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パーキングチケットの買い方が分からなかったのですが、親切に教えてくれました。
車のナンバープレートの番号を入れないといけないそうで、説明もイタリア語だったから分からなかった。
それにしても南イタリアの人って小柄な人が多い。
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あの坂を上がるとトゥルッリの可愛い街並みがあるはず。
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青空がとてもよく似合う白いトゥルッリ。
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まるで7人の小人が住んでいそうな可愛いお家。
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至るところにお土産屋さんが。
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このお姉さんは日本語がとっても上手だった。
日本人観光客も多いそうで、とっても勉強熱心。
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おとぎの国のようなアルベロベッロでした。
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by bemnty | 2013-12-01 12:50 | Italy | Comments(0)
2013年 11月 17日

マテーラの朝

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旅行中は時差の関係で毎日早起き。
ということで、朝の散歩の出掛けてみました。
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こちらは13世紀に建てられた石造りのドゥオーモ。
中に入るのもちょっと怖い感じ。
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朝の町並みはさすがに少し明るい。
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こんな感じの狭い道と階段ばかりの街。
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見晴らし台らしきところでのショット。
私たちが泊まってるホテル方面ですね。
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何となく生活感を感じられない街だけに、こんな風景にホッとする。
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街中にはこんな廃墟的な洞窟住居がちらほら。
監獄っぽくって、ほんと怖い感じ。
夜には肝試しも出来そう(*_*)
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何となく撮った意味のない写真。
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ミュージアムなる所があったので入ってみた。
昔のマテーラの洞窟住居生活らしい。
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キッチンと
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家畜たちも全部同じ仕切りのないワンフロアで生活していたらしい。
第二次大戦時にはこんな不衛生で不便な生活が嫌われ廃墟化していったそうです。
こちらのミュージアムは代々マテーラ暮らしの家族が経営されていました。
各国の言葉での音声案内してくれます。
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そして、街の外れの方面の歩いて行くと
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こんな絶景に。
グラヴィナ渓谷というらしいです。
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ここをトレッキングするツアーもあったけど、当時腰を悪くしていたので出来なかった。
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ここをトレッキングしてイタリアの自然を体験出来てたら、イタリア旅行の印象変わっていたかも。
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そして反対側はこの景色。
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迫力のマテーラ。
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独特な街並みに悲しい歴史の陰がある街でした。
それとは裏腹に街の人々は穏やかで優しかったです。
さぁ、次はアルベロベッロに向かいます。
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by bemnty | 2013-11-17 09:42 | Italy | Comments(0)
2013年 11月 16日

マテーラの夜

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暗闇に包まれライトアップする町並み。
単純に美しい景色なんだけど、何とも不気味のようなマテーラの夜。
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夜の街の散策とディナーに出掛けてみる。
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街はこんな階段と坂ばかり。
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ホテルから階段をひたすら下りるとメインストリートに出る。
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それにしても、静まり返ってて怖いくらい。
とりあえず開いてるレストランに入ってみた。
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レストランももちろん洞窟。
人が結構入っていたので安心した。
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有名なマテーラブレッド。
ちょっと塩気が強くて弾力があって美味しかった。
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中はこんな感じ。
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パスタは何だっけな?
トリュフだっけ??
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このお店は独自の釜戸があってお肉が美味しいってことで、旦那さんのセコンドはラムチョップ。
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私はビーフにしたけど。。。。
この旅では胃がシャットダウンしてしまったので、一口しか食べれなかった(*_*)お店の人に申し訳ないと思いつつ残さずにいられず。。。
でも絶対美味しかったです。
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昼間撮った写真だけど、このお店でした。
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とっても静かで神秘的な光の中の少々不気味なマテーラの夜でした。
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by bemnty | 2013-11-16 00:09 | Italy | Comments(0)
2013年 11月 11日

マテーラへ

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ポジターノ観光の後はレンタカーを借りて次の目的地に向かいます。
目指すは南イタリア、バジリカータ州のマテーラ。
ソレントからはのどかなカンパーニュ地方の田園地帯を突っ切って3時間くらいだったかな。
カーナビくんのお陰で何とか迷わずマテーラまで来れたけど、予約していたホテルは車が入れない洞窟住居地帯にあるので、ホテルを捜すのに一苦労。
日向ぼっこしてる老人に地図をを見せて身振り手振りで「このホテルを探してます」って。
あちらも身振り手振りで「ここならあっちだよ」という具合に何人かに助けられてやっと辿り着いた。
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L'Hotel in Pietra

マテーラの旧市街は、坂道と階段だらけで住所も知る人ぞ知るって感じで、きっと地元の人しか分かってないんだろう。
ここまで辿り着いたのも奇跡みたい。
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ホテルのレセプションもなるほど洞窟。
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お部屋はこちら。
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歴史ある洞窟住居をきれいにリノベートしたホテル。
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バスルームも新しくてきれいです。

ここでマテーラについて少しご紹介を。

 南イタリアの都市マテーラは、人口およそ6万。洞窟住居の集まり“サッシ”が、旧市街にある街です。洞窟の数は数百とも数千とも言われ、住居だけでなく、教会やワイン貯蔵庫、お墓としても利用されています。9000年近くも前から洞窟に人が住み始めたと言われ、その後、中世から近代にかけて多くの労働者や農民によって、サッシが形作られてきました。しかし1950年代、衛生面の問題で、イタリア政府が住民のほとんどを移住させました。
 一時はゴーストタウンとなったサッシでしたが、1980年代以降、世界遺産への登録が後押しとなり、徐々に人が戻り始めています。今では、ホテルやレストランなどもでき、「再生する街」として、また観光地として、脚光を浴びています。
世界ふれあい街歩きサイトより

こちらのホテルの良いところは絶景ポイントに近いところ。
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これがマテーラ。
お部屋を出て少し階段を下りたところからはこんな絶景が。
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ビール片手に夕暮れ時の絶景に満足のおっさん。
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暗くなる前に辿り着いて良かった。
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by bemnty | 2013-11-11 21:25 | Italy | Comments(2)