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2015年 04月 13日

シギリヤロック

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今回、南西部の海岸から内陸に来た理由のひとつはこのシギリヤロックを見てみたかったから。

シンハラ王朝の5世紀、ダートゥセーナ(英語版)王の息子カッサパ1世は、王の甥であり軍司令官でもあったミガラの支援を得てクーデターを起こし、477年には父親から王権を奪取する。しかし平民出身の母親を持つカッサパ王は、王族出身の母を持つ弟モッガラーナに王位を奪還される事を恐れ、長らく首都であったアヌラーダプラを離れ、より安全なシーギリヤへと遷都した。カッサパが在位にあった477年から495年の間、シーギリヤは複雑な市街と防衛機能を併せ持つ都として発展し、即位から7年後にはシーギリヤロックの頂上に王宮が完成する。

一方、兄カッサパからの難を逃れていたモッガラーナは、亡命先の南インドから軍隊を引き連れ兄に戦いを仕掛ける。当初はカッサパ王が優勢であったものの後に劣勢に転じ、観念した王は喉を掻き切り自害、495年、シーギリヤは陥落する。王位についたモッガラーナはシーギリヤを仏教僧に寄進し、再び都をアヌラーダプラへと移した。シーギリヤは13世紀から14世紀頃まで修道院として存続するが、徐々に衰退。その後は16世紀から17世紀にキャンディ王国がこの地を分営として利用するまでの間、記録は残されておらず、また同王国の衰退の後にも再び放棄された。

建設から1400年の後、イギリス統治下の1875年に、イギリス人によって岩山に描かれたフレスコ画である"シーギリヤ・レディ"が発見された。
ーWikipediaよりー

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1500年以上も前に、自身の父親である王を殺害し王位剥奪し、ジャングルの中にぽつんとそびえ立つ巨大な岩山の頂上に城を構え、王族出身の母を持った腹違いの弟の侵略に怯えながら暮らしたと言われている。

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朝7時半にドライバーさんに迎えに来てもらって、カンダラマホテルからは40分ほどで到着。
8時ちょっと過ぎでまだ早かったためか、予想してたよりそれほど暑くなく、観光客もそれほど多くなかった。
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敷地内は常にきれいに清掃してるようで清潔でした。
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このような狭い通路を歩くので、混雑してるときは怖いなと思いました。
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中腹で見れるシギリヤレディのフラスコ画。
1500年以上前の物とは思えないくらいに鮮やかです。
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当初は500体あったそうですが、現在は18体のみ残っています。
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急な階段を上っていくと
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ようやく門に辿り着きます。
今でもライオンの足はきれいに残っていますが、以前はライオンの頭もあったと言われています。
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さすがの迫力です。
ここから上に見える細い階段を上って頂上まで行きます。
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思いっきりオープンなんで、それなりに怖いです。
高所恐怖症の人にはキツいかも。
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なんとか頂上に到着。
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ここから360度見渡せるのですが、写真では上手く伝わらなくて残念。
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午前中の早い時間だったので、まだちょっとガスっていましたが、だんだん晴れてきて気持ちよかったです。
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正に天空の城。
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貯水池もしっかりあって。
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忘れ去られていた時間が長かったためか、1500年以上前の遺跡とは思えないくらいでした。
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口コミでは連日大混雑とあったのですが、早い時間とあって混雑もそれほどでもなく
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気温も上がる前に頂上まで上れたので、気持ち良かったです。
ほんとは、朝食をスキップしてもっと早く出る予定でしたが、これ以上早く来てたらガスっていて見えなかったかも。8時到着くらいで丁度良い感じでした。
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帰りの階段では、上りの階段は混雑してきていました。
階段は狭くて急斜面で高所でオープンなので結構怖く、どうしても慎重にゆっくりになってしまうため、混雑しているとかなりの時間がかかるらしい上に猛暑となるとキツいですよね。
しかも濡れていると滑り易いです。

私はエアーズロックには上ったことがないのですが、経験済みのダンナ曰くシギリヤロックの登頂の方がキツいとか。(ま、エアーズロックは10代の頃なので、体力の差もあると思いますが)
今回は条件が良かったので、想像していたよりも楽に上れました。
この時間帯がお勧めです。

この後はホテルに戻ってチェックアウトまでプールでゆっくりしたりして、昼食後にまた長い時間をかけて空港近くのホテルに移動しました。




これでスリランカ旅行記の最後になりますが、もっと時間をかけてゆっくり滞在したいと思える居心地の良い国でした。






ー最後にー

戦後日本を分割占領案から守ってくれた当時のセイロン大統領、J・R・ジャヤワルダナ大統領のサンフランシスコ講和会議での演説。

大師(ブッダ)のメッセージ、
「人はただ愛によってのみ憎しみを越えられる

人は憎しみによっては憎しみを越えられない

実にこの世においては怨みに報いるに怨みを以てしたならば、ついに怨みの恩むことがない。

怨みをすててこそ恩む、これは永遠の真理である。」


こちらの記事から抜粋させて頂きました。



このスピーチが、当時日本に厳しい制裁措置を加えようとしていた諸外国代表の心を打ち、当時日本に厳しい制裁措置を加えようとしていたソ連による反対を押しきり、日本の国際復帰への道につながったといわれています。
本条約締結後、世界で一番早く正式に日本と外交関係を結んだのもスリランカだったそうです。

日本を救ってくれたスリランカに敬意を込めて。
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by bemnty | 2015-04-13 23:51 | Sri Lanka | Comments(4)
2015年 03月 29日

ヘリタンス カンダラマ その2

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たしかスペーリアルームだったと。
Hotel.comの10泊したら1泊フリーなるポイントを使っての宿泊でしたので、Hotel.comからだと部屋の選択が出来なかったので、こちらの1番下のカテゴリでした。
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上のカテゴリの眺めの良いお部屋も良いのだろうけど、緑に囲まれた部屋も悪くない。
バルコニーに出ると、鳥の鳴き声や虫や動物たちの声が聞こえてきて、ワクワクする。
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お部屋も狭いのかと思えど、なかなかの広さで快適。
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ちょっとしたベンチや、デスクもあって使い勝手が良かったです。
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そして、こんなに素敵なバスルーム。
開放的でリラックス度が増します。
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建物はこんな風に蔦に囲まれ、より一層緑に包まれ感が。
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そうそう、ドアは絶対閉めてて下さいね。
不意にお客様が侵入するそうです(笑)

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さて、朝食はビュッフェ形式でした。
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こんな感じの眺めの良い開放的なレストランです。
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朝早かったので窓際席を確保。
こんな景色を見ながらお朝食。
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あまり覚えてませんが、種類は豊富でした。
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恒例の朝からカレー
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思いっきり逆光ですが、景色の良さは分かってもらえるかな。
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エッグステーションや
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クレープも焼いてもらえます。
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お上品な朝食でした。

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お昼もビュッフェ。
朝食と同じレストランで。
蟹を沢山食べました。
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もちろんカレーも。

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夜はこちらのカフェで軽くサンドイッチろワインを頂きました。
ワインがびっくりするほど高かったです。
クラブサンドとバーガーとワインを2杯でRs.5800と5千円ちょっとでした。
ランチのビュッフェは1人3千円くらいだったかな。
朝食は宿泊費に込みでした。
周りにはジャングルしかないので、外食の選択はなし。
こんな感じのビュッフェが続くと連泊だといささか飽きるかも。
でも、お味はどれも美味しかったです。
スリランカにいることを忘れそうなくらい。
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レストラン近くにはこんな遊び心があるオブジェもありますよ。
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by bemnty | 2015-03-29 00:36 | Sri Lanka | Comments(6)
2015年 03月 22日

森に溶け込むホテル ヘリタンス カンダラマ

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トロピカル建築の第一人者、スリランカの生んだ天才建築家ジェフリー バワの最高傑作と言われているホテル、ヘリタンス カンダラマ。
このホテルの存在を知った時、絶対泊まってみたいと思ってました。
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カンダラマ湖ほとりの深い森と一体化した不思議な建物。
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ホテルからの眺めは様々。
端から端まで全長1kmもあるという。
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長い渡り廊下も緑に囲まれ
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こんな巨大な岩が普通にあったりする。
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もともとあった岩や木を生かした建築だそうで、自然に逆らわずに自然と共有したエコホテル。
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エコホテルって今では珍しくないかもしれないが、このホテルがオープンしたのは20年も前。
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時が経つにつれて、より一層自然と一体化していくというという創りはバワの想定上。
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こんな大きな木の根っこが、渡り廊下の横にあったり
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眺めの良い場所にはこんなチェアが置いてあったり
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ホテル内の探検では感心するやら驚くやら。
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何もかも斬新で美しくて感動しまくり。
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今では当たり前のように何処にでもあるインフィニティ プール、ジェッフリー バワが発案者だそうです。
もちろん、ここにもインフィニティ プール。
カンダラマ湖と一体化している。
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このホテルのサイズにしては、こじんまりしたプールだけど、日中はみんなシギリヤロックに行くのか、それほどの混雑でもなく。
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しばしの間リラックス。
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遠くに見えるのはシギリヤロック。
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緑に囲まれていて、木陰は涼しい。
快適なプールサイドでした。
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ホテルの周りはジャングル。
アクティビティにはトレッキングやらクルーズやら色々あったみたなので、是非参加してみたかったけど、時間が足りず。
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到着時にはいきなり鹿に遭遇したり
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普通にお猿さんもいっぱいいるし、トレッキングなんて出掛けたら沢山の動物たちに遭遇出来たかも。
もう一泊出来たら。。。と悔やまれるけど、ギリギリの日程だったのでしょうがない。

お部屋とお食事はまた今度。
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by bemnty | 2015-03-22 14:57 | Sri Lanka | Comments(0)
2015年 03月 08日

ヒッカドゥワからダンブッラへの道

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今回は短期滞在ながら、海辺のヒッカドゥワから内陸のダンブッラまで移動しました。
どうしてもシギリヤロックに行ってみたかったので。
またいつ来れるか分からないしね。
ヒッカドゥワからコロンボ付近までは高速道路で2時間ほど、そこからダンブッラまではひたすら片道1車線のボコボコの道を走り続ける。
6時間ほどかかると聞いていたが、寝てればすぐだなんて思ってたけど、寝ていられるのはスムースな高速道路のみで、ボコボコ道に入ると寝てなんていられないほどでした(笑)
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のどかな田園風景やら
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選挙直前だったので、当時の首相のポスターを多数見ました。(ちなみにこの方落選したらしいです)
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とにかく工事中の道路だらけで、それでなくても片道1車線なのだから、時間がかかるのなんのって。
予想以上にインフラが整ってないらしく、この国の各街がハイウエイで結ばれるようになるまでは恐ろしく時間がかかるような気がしました。
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ランチ休憩はこんなところで。
ドライバーさんお疲れだったと思います。
片道1車線での追い越しは、反対方向車線に入り込んでの追い越しになりますからね、神経使いますよね。
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もちろんカレー。
こういうところはツーリストプライスで普通に高いです。
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ダンブッラまであと2時間くらいだと言っていた地点。
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ヒッカドゥワからは199km。
ここまで5時間以上かかってます。
道も広くて渋滞もないパースでは、100km=1時間で認識していたが、考えが甘かった。
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そしてようやく宿泊先のホテルに到着。
結局7時間以上かかってしまい、長い、長い道のりだった〜
ドライバーさん、お疲れ様でした。

ちなみにスリランカでの移動はバスでもできるのですが、時間のない私たちはドライバーさんをハイヤー。
2日間のハイヤーで、年末年始料金とサーフボードを持っていたので大き目の車だったこともあって、4万円ほどかかりましたが(ドライバーさんの宿泊代込みです)プロフェショナルなドライバーさんで安心して快適な旅が出来て大満足でした。(道さえ良ければ尚良かった)
イー・ツアーズさんでお願いしました。
さすがの日本人的おもてなしサービスで、次回も是非お願いしたいです。
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by bemnty | 2015-03-08 11:16 | Sri Lanka | Comments(2)
2015年 03月 08日

アーユルヴェーダとスリランカ土産

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スリランカではアーユルヴェーダが医療として根ずいているらしい。
ヒッカドゥワの街には至るところにアーユルヴェーダのお店があります。
試しにホテル近くで、アーユルヴェーダ施術してもらいました。
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施設内はそれっぽいもので埋め尽くされていました。
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スパイス、ハーブ類やら
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オイルなどなど

今回は、アーユルヴェーダドクターがいるという事で、診察してもらってからコースを決めて施術してもらいました。
シロダラを含む3時間のコースだったけど、何だかな〜って感じで、やっぱりアーユルヴェーダって何日も続けてしないと効果があまり見られないって事が分かりました。
よく2週間コースとかあるけど、そんな優雅なこと一生出来ないような気がする。
ヨガとアーユルヴェーダ三昧の2週間。
憧れます。

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さて、スリランカと言えばセイロンティー。
ヒッカドゥワにそれっぽいショップがあったので、お土産に紅茶を購入。
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各産地や異なった種類の紅茶が多数あります。
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イケメンのお兄さんに説明してもらいながら、紅茶を選べます。
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私が選んだのはオレンジペコ。
ストロングな紅茶にミルクをたっぷり入れて飲むのが好きなんで。
そして、カシューナッツ。
スリランカのカシューナッツは大粒で濃厚で美味しいんです。
エッグタルトみたいな味がします。

ほんとはアーユルヴェーダのコスメが欲しかったんだけど、イマイチ良さそうな物が見つからず今回は買えませんでした。
時間がなかったのもそうですが、ホテルの居心地が良過ぎて買い物も街歩きもしなかった。
ほんとは車で30分くらいで、世界遺産の街ゴールまで行きたかったんだけど、それもしなかったっていう怠慢ぶり。
次回は西海岸にゆっくり滞在して、サファリをしたり、紅茶プランテーションも行ってみたいな。
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by bemnty | 2015-03-08 09:58 | Sri Lanka | Comments(2)
2015年 02月 22日

年越し@ヒッカドゥワ

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2014年の年越しはシトラスホテル ヒッカドゥワにて。
ホテルでは年越しのガラディナーパーティーが開催されました。確か1人Rs7000くらいだったと思います。強制でなかったので参加せず。
久しぶりのサーフィンでお腹が空いたダンナに付き合って、早めのディナーのシーフードプレートを食べてしまっていたし。

お腹がいっぱいになったダンナは少し寝ると部屋で早い時間に寝てしまい、私はオーストラリアから持ってきた箱のワインを持参して、ホテルの庭のデッキチェアでパーティーの為来ているバンドの演奏と波の音を聴いて過ごしていました。
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海辺にはこんな月明かりしかないのだけど、夜の海辺の風は心地よく、またBGMのバンドの曲の選択がツボな曲ばかりで、レリビー♪レリビー♪(レリゴーじゃなくてね)なんて聴きながら、安っすい箱ワインでいい気分になってたら、寝ていたハズのおっさんが「汗だくになって起きた」と言ってやって来た。
そう言えば、部屋を出る時寒かったのでダイヤル式の温度調節をテキトーにくるっと回して出てきたのだった。
「設定温度が32℃になってた。お前やっぱり頭がおかしいな」ここは涼しいな〜って。
もちろんわざとやったわけじゃないけど、こういう起こし方もあるなと学ぶ(笑)

しばらく心地よい風に吹かれて、BGMを楽しんでいましたが、年越しの12時までが長い。
パースとスリランカの時差は2時間半。(ちなみに日本とは3時間半)
12時になるのはパース時間で午前2時半になるわけだ。
11時まで頑張ったが睡魔の限界になった為、11時50分にアラームをセットして仮眠することに。

年越しが近づいてくると外が騒がしくなってきて、きちんと起きる。
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アジア特有の度を過ぎた市販花火が辺りで上がっていた。
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海岸線ではこの手の花火が無数に上がっていて、うるさいの危ないのって感じでしたが、それでも年越し気分に。
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ホテルでもぐるぐる回る大型のネズミ花火はゲストに火の粉撒き散らしてました(笑)

しばらく花火の音が鳴り響いていましたが、カウントダウン後は部屋に退散。
もう限界でした〜
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時差の関係で翌朝は早起き。
パーティーの後はすっかり片付いていました。
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日課の朝の海辺のお散歩。
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朝からヤケに騒がしいと思ったら
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若者のパーティーはまだ続いていました。
これ朝の8時の写真です(*_*)
これを見たとき、やっぱり海辺のゲストハウスに泊まらなくて良かったと思ったおばさんでした。
きっと花火とクラブ系ミュージックの音が一晩中響き渡っていたことでしょう。
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海岸は花火とパーティー後の残骸だらけ
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でもお掃除してくれてるんで、その後すっかり綺麗になってました。
観光客たちも一緒になってビーチの掃除をしていたりして、ヒッカドゥワのビーチはほんとに清潔でした。

と、こんな具合のヒッカドゥワでの年越しでした。
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by bemnty | 2015-02-22 11:29 | Sri Lanka | Comments(2)
2015年 02月 16日

スリランカごはんとヒッカドゥワ周辺のレストラン

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スリランカごはん。
もちろんカレーはマスト。

イタリアでは2日目に満腹病に陥り、食事を楽しめなかった為、慣れない食事の対策として、今回は梅干しとかお味噌汁とかのお腹のリフレッシュ食を持参してスリランカ入りしたのですが、結果としては毎日カレーで全然大丈夫でした(笑)

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こちらはシトラスホテルの朝食のカレー。
スリランカのカレーは南インドのあっさりカレーの近いようです。
軽いので朝からカレーでも全然OK。
この日はお焼きのようなものと一緒に頂きました。
どこでも必ずダルカレーはありましたね。
自然の甘みとスパイスのコンビネーションにハマりました。
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この日はスリランカの朝食の定番のエッグホッパーと一緒に、やっぱカレー。
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米粉をココナッツミルクで溶いたものをクレープのように薄く焼いて、真ん中に卵を落としたもの。
ココナッツミルクの味が苦手なので、私は好みではありませんでしたが。。。
カレーと一緒にサンバルという玉ねぎをスパイスやチリと炒めたものが甘辛くてすごく美味しかったです。
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そして、忘れちゃいけないのがセイロンティー。
スリランカの紅茶は渋味が無くて、スムースでどこで飲んでも美味しかった〜
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ビールはスリランカ産のライオンビール。
スリランカはお酒と煙草がやたら高いです。
レストランで大瓶を頼むと、700円くらいします。
煙草もひと箱2000円くらいしたような。。。
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そして、こちらはトリップアドバイザーで探した、ホテルから海辺に数軒先のJLH Restaurant のシーフードプレートだったかな?
写真にはちゃんと写ってませんが、中には小ぶりの伊勢海老やマッドクラブの爪や手長海老なんかも入ってて、満足度高かったです。
バターガーリック味で、素材の味を引き立ててました。
お値段は日本円だと3500円くらいだったと思います。
この他に野菜のカレーも頼んでしまったのですが、2人では多過ぎた。
2人だったらシーフードプレートのみでちょうど良かった。
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牡蠣は小さくなり過ぎだろっ。
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ベジタブルカレーも頼んで、お会計5000円ほどで、安いんだか高いんだか分かりませんが、満足度は高かったです。
JLH Restaurantのトリップアドバイザーのリンク入れときます。

情報の少ない場所ではトリップアドバイザーを頼りにすることが多いのですが、この時もトリアド参考にヒッカドゥワ周辺のレストランで常に1位の、Asian Jewel Boutique Hotelまで足を延ばしてみました。
街から離れた場所にあるので、トゥクトゥクで15分ほどかかりました。
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メニューを見ると、お値段もかなり強気でそそられなかったので、チキンカレーをシェアしましたが、評判ほどでは無かったな〜
トゥクトゥクのドライバーが優しい人で、電話したらまた迎えに来てあげると言ってくれたので助かりました。
トゥクトゥクもタクシーもいないような場所だったので。

トリアドで評判が良かったAroma Cafeは予約しないで行ったら入れないくらい人気でした。
メニューを見せてもらったけど、リーズナブルでした。
お店は美味しそうな匂いで充満していて、悔しかった〜(笑)

と、こんな感じで毎日カレーでもいけることが分かったので、次のステップのインドに行く自信もつきました(笑)
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by bemnty | 2015-02-16 00:17 | Sri Lanka | Comments(2)
2015年 02月 02日

ヒッカドゥワビーチ

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ヒッカドゥワビーチ、あまりにも情報が少なかったので、サクッとご紹介。
きっとこのエリアは数多くあるスリランカのビーチエリアでもカジュアルなエリアなんだろうと思いました。
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宿泊先のシトラスホテルから海岸沿いを南に歩いて行くと
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ゴールデンサンドのビーチに生い茂ったヤシの木。
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子供達は無邪気に遊び、それはそれは素朴な風景。
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海岸沿いにはゲストハウスやレストランが建ち並び、その前には東屋がびっしりと。
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旅行者たちはそこで1日中海を見て過ごすんだろうな。
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きっとここは寒い国から来た人たちにはパラダイスに違いない。
ロシア人多し。
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そしてもちろんサーフィン。
ヒッカドゥワのサーフシーズンは10月から4月がベストとか。
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メインブレイクは
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かなり混み合うようですよ。
日によってはかなり大きくなるとか。
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そういえば、犬もたくさんいたな。
ビーチだけでなく、道端にもその辺にも犬が多かった。
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ゴミが落ちていなくて清潔で
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サンセットも美しい魅力的なビーチでした。
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by bemnty | 2015-02-02 20:40 | Sri Lanka | Comments(0)
2015年 01月 29日

シトラス ヒッカドゥワ

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スリランカは色々と魅力的な国なのですが、今回の目的のひとつはサーフィンだったので、ヒッカドゥワという南西部海岸沿いのサーフスポットの街を宿泊先に決めました。
ヒッカドゥワの情報があまりなく、ホテルを決めるのに苦労しましたが、サーフスポットがなるべく近くということと、かなりの暑さを予想していたので、プールもあることを重視した結果、こちらのホテルになったのですが、結果とっても気に入りました。
ヒッカドゥワのツーリストエリアの真ん中くらいに位置していて、スーパーも酒屋さんもホテルの目の前で、レストランも近くにたくさんあって、とても便利でした。
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エントランス。
お辞儀をしているオブジェにちょっと違和感。
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その先はプールでオーシャンフロント。
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建物は築10年以上は経っている感じで、正直のところ古臭さは否めません。
お部屋のバスルームもかなりガタがきていたし、そろそろ改装が必要なのではと思うくらいでしたが。。。。
でも、ホテルがどうのじゃなくて立地重視だったので、オーシャンフロントのサーフブレイクが近ければ良かったので。
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お部屋にチェックインしたのが夜で、部屋がきれいな時の写真が撮れず。
こんな写真しかありませんが、古さは否めないが使い勝手が良いお部屋でした。
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そしてお部屋は1階のガーデンアクセスで、海に行ったりお庭で読書をしたりと使い勝手良し。
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肝心のサーフスポットも海に向かって左手すぐにブレイクあり。
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ホテルの目の前の海はリーフで海水浴は出来ませんが、すぐ左手では泳げます。
メインブレイクまでも海岸を歩いて5分ほどでした。
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ホテルのお庭には木陰がいっぱいあって、デッキチェアに寝転がって読書をしたり、ぼーっと海を眺めたりしていると時を忘れてしまうくらい居心地が良かったです。
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ゲストさんたちは、朝にチェアを確保して1日中ごろごろしてましたね(笑)
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そして私たちのお部屋をすぐそこなので、ちょっと冷たい物を取りに行くにも、朝の場所取りにもとっても便利でした。
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ビーチ沿いにはヒッピー系のゲストハウスがたくさん立ち並んでいましたが、ここシトラスホテルはこじんまりした老舗ホテル風で、バリで言えば
サヌール的な雰囲気がとても気に入った居心地の良いホテルでした。
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by bemnty | 2015-01-29 15:50 | Sri Lanka | Comments(4)
2015年 01月 18日

スリランカは遠かった

今回の年末年始のスリランカ行きの航空券は10カ月以上も前に予約していました。
年末年始となるとどこに行くのも高いというのはお決まりのこと。
そんな時のLCC。
今回はエアアジアで往復1人荷物込みで、日本円で7万ほどで予約成功。
往復のトランジットの時間がやたらと長いけど、その辺はしょうがない。
往路はKLIA2でトランジット泊必須だったので、Tune HotelのKLIA2が出来た時点でさっさと予約しました。


そして、私たちのフライトの前日にエアアジア機が行方不明のニュースが。
1年で2機を失った上に、最後の最後でまた1機を。
この時はマレーシア国内では大雨と洪水の大災害にみまわられてたし、大変な1年だったと思います。

結局、行方不明のニュースから進展がないまま、エアアジア便に乗り込むわけですが、さすがに怖かったですね。
結果、無事にむしろ快適なフライトでKLIA2に到着しましたが。

トランジット泊のTune Hotelは前回、事前に場所を確認していたので、すんなりチェックイン。
個人的な感想ですが、Tune Hotelってこんなに広かったっけ?って。
以前ペナンのTune Hotelに泊まったことがあるのですが、びっくりするほど狭くて、今回サーフボードを持参していたので、入るか心配していたくらい。
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お部屋はこんな感じで至ってシンプル。
ベッドも寝心地良かったです。
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テレビまで付いてて、驚きました。
Tune Hotelってテレビはないし、タオルや石鹸などのアメニティや、wifiに冷房代までオプションで支払わなければならなかったのに、こちらのKLIA2では全部込みこみでしたね。
シャワーの温度も良いし、水圧も問題なし、何よりも新しくて清潔なのがグッド。
これで宿泊費5千円ほどだったら全然ありですね。
下にはコンビニもあるし、空港内に行けば24時間食事も出来るし、大きなスーパーもあるし便利です。
翌日のスリランカ行きのフライトは2pmだったので、11時のチェックアウトまでゆっくりしました。

さて、翌日時間になったのでフライトのチェックインしようとしたところ、ディレイになったことを告げられる。
しかも4時間も。。。。
気を取り直して、お気に入りのマッサージに行ったり食事をしたりとのんびりしていて、ふとフライトの電光掲示板を見ると、スリランカ行きの便が搭乗中になっていて焦りました。
広いKLIA2内を走り、最後の手荷物チェックの時点では最終案内になっていたので、また焦り走りましたが、そこから搭乗口までも遠かったりする。
無駄に広いKLIA2、移動の時間には余裕を持って行動することをお勧めします。

KLからコロンボまでは3時間半の飛行時間で、時差もあるので予定では2pm頃だったのですが、ディレイで着いたのは7pm頃だった。
すっかり辺りは真っ暗で、ほぼ何もしないままの1日だったのでテンションは上がらぬまま。
しかも空港から宿泊先のヒッカドゥワまでは車で2時間半もかかるらしい。
事前にホテルに迎えの車を用意してもらっていたのだが、繁忙期のためか委託されたドライバーっぽかった。
海沿いの街まで高速道路が通って近くなったとは聞いていたが、空港からは完全に繋がってたわけでなく、途中で高速道路が途切れ、その後は街中を通ってからまた高速に乗るという感じでしたが、ドライバーがその街中から高速道路の入り口に行く道が分からなかったらしく、道を聞きまっくってて、2、3度ならず20回くらい色んな人に聞きまくってて、不安になりましたけど。。。。
そんな感じで宿泊先に着くまで気が気でなく、どっと疲れが。
何とか宿泊先に辿り着いたものの、当初の予定はサンセットに間に合う時間だったが、実際は夜10時半。
何とかホリディ気分になりたいと、どこかで食事をと思ったけど、ホテルのレストランはすでにクローズ。
近くに11時までやってる店があるということで、駆け込んだ。
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スリランカンクラブとビールでやっとホリディがスタートした気分に。
家を出てから既に30時間をまわり、やっとの思いで念願のスリランカ。
辺りは暗くて波の音しかしないけど、海も目の前。

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翌朝、部屋のカーテンを開けるとこの風景が。
やっと、逢えたね。
スリランカ。
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by bemnty | 2015-01-18 14:07 | Sri Lanka | Comments(4)