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2017年 03月 12日

ホーリーフェスティバル in カトマンドゥ

ネパールに来ています。

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街中では「ハッピーホーリー!!」の連呼。
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カラフルな色の粉が所々で売っていて
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見知らぬ通りすがりの人に色の粉を塗りまくられます(笑)
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みんなハッピー。なんて楽しいお祭りなんだ。
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ダルバール広場の地震の復興状況は去年と変わらない感じでしたが。

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ネパール、やっぱり素敵です。


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by bemnty | 2017-03-12 23:58 | Nepal | Comments(1)
2016年 06月 24日

プーンヒル トレッキング あとがき

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3泊4日のプーンヒル トレッキング、4日間通しのトレッキングで最初はどうなるかと思いましたが、
思い返してみるとそれほどハードでもなかったなと。(最終日の筋肉痛を完全に忘れてる)

トレイルは整えられているし、数キロ毎に休憩ポイントがあったり、ゲストハウスや食堂がある村も点々とあるので安心出来ました。
今回宿泊したゲストハウスは3日間とも部屋にシャワーとトイレが付いていたり、
あんな山の中で温かいシャワーを浴びれたり、スマホを充電できたり、wifiがあったり、必要なものが何でも買えたりと、思ってた以上に何不自由なく過ごせました。
それも今回お世話になったHappy Trecks Nepalのお陰だと思っています。

今回の3泊4日のプーンヒル トレッキングは、ポカラからトレッキングスタート地点のナヤプルまでの車での往復の送迎、ガイド、ポーター各1名づつ、トレッキング許可書、3泊の宿泊料金、トレッキング中の全ての食事(飲み物は別)込みで、1名$260でした。
数あるゲストハウスハウスの中から、厳選してベストであろう宿を選んで、
ゲストに最高のおもてなしをしたいという気持ちが伝わってきました。
何かとハードルが高いのではないかと思っていたヒマラヤトレッキングも、
意外とリーズナブルに、しかも気軽に出来るものなのだなと実感しております。
プーンヒルに行けなかった件では愚痴を言ってしまいましたが、
ガイドさんも優しくて頼りになるとっても良い人でした。
山岳ガイドとしての仕事だけでなく、ゲストハウスでの料理の注文をとったり、
村の人達との通訳をしてくれたりと、バトラーさんみたいでした。
ポーターさんは英語があまり話せないけど、
一緒にビールを飲みながら毎晩トランプをして遊んでくれました(笑)
「あんな山の中で怪我でもしたらどうなるのだろう」と思ってましたが、
きっとガイドさんとポーターさんがおぶってくれたと思います。
そして村の若者も助けてくれたと思います。
そのくらい安心感がありました。


トレッキング中の山道では「次の一歩」の事だけ考えて、
頭の中が空っぽになるくらいのデトックス効果があることを発見し、
同行者とはそんな山道では自分に事に精一杯で会話をすることも殆どなく、
それでも一緒に同じ景色を見ながら 長時間歩いて感動を共にすることが出来る。
このトレッキングって人間関係の絆を深めるには、持ってこいなんだと思いました。
例えば会話をしなくなってきたティーンエイジの子供と一緒にとか、
子育てを終えた夫婦とか、マンネリ化してきたカップルとか。
素晴らしい景色を見ながら4日間歩き続けて、知らず知らずのうちに絆が深まる。
少なくとも私たち夫婦、親子はそうであったと思います。

神々しいの山々に囲まれたその場所は、
質素で素朴で足りないものだらけで、不便な事だらけだけれども、
それでも十分で幸せなんだろうなと、感じさせてくれた場所でした。

そんな素晴らしい所に少しでも多くに人に足を運んでもらいたいと思いました。









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by bemnty | 2016-06-24 23:42 | Nepal | Comments(0)
2016年 06月 19日

プーンヒル トレッキング DAY4

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3月31日、プーンヒル トレッキング 4日目。
早朝6時半頃に起こされる。
この夜何度も翌朝晴れてる夢を見て起きたけど、
カーテンを開けると真っ暗で、また眠りにつくというのを繰り返す。
少し薄暗くなった時にまた目が覚めて、
カーテンを開けたらまたどんよりだった。
ま、どうせそんなもんでしょ。
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それでもみんな外に出てヒマラヤの山々を眺めるのを待っていた。
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朝日が顔を出し始めた時
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雲が途切れて、雄大なヒマラヤの山々が姿を出し始めた。
雲だと思って見ていたその山の頂は、想像していた以上に高くそして近かった。
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そして白く輝いていて、神々しかった。
プーンヒルまで行けなかった悔しさと、
そして昨日は全くヒマラヤが見れなかったことでイライラしていたけど、
こうしてまた、より近くで眺める事が出来て感動はより一層深まったのかもしれない。

あの山にもっと近づきたいと思った。
あの山をもっと近くて見てみたい。
出来ることならあの山に自分の足で立ってみたいと思った。
「またおいで」
そんな声が聞こえたような気がした。

アンナプルナで検索すると、いくらでも美しい画像が出てくるだろうけど、
この時に実際に見る事が出来たのはアンナプルナは、
私にとってはどんな画像よりも美しかった。
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十数分だろうか、アンナプルナを眺めることが出来たのは。
神々の山々を守るように瞬く間に雲が覆い始めた。
右手に見えるはずのマチャプチャレはまたもや全く見れなかった。
今回の旅ではマチャプチャレは1度も見れなかった。

「今度はベースキャンプまで行きたい」

そう言ったら、ダンナも娘も同じ気持ちだった。
インドア派の娘がアンナプルナベースキャンプまでの、
10日間ものトレッキングに行きたいと言ったのが意外だったが、
それだけこの4日間のトレッキングが、彼女にとっても素晴らしいものだったのだろう。
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朝食後は最後のトレッキング開始。
この日は腿とふくらはぎの筋肉痛が酷くて、ガチガチにロボット状態。
こんな下りの石段がキツかった。
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それでも働くロバとすれ違いながら
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澄んだ空気の中で

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こんな素晴らしい景色に包まれながら歩くことは楽しかった。
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途中、石を枝で突いて飛ばす遊びをしている子供達に、
その遊び方を教えてもらったりして。
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学校に行っていないという、純粋な目をしたこの子供達は子供本来の姿に見えた。
そんな彼等を見ていると、学校なんか行かなくても良いのかなと思ってしまう。
でもやはり教育を受ける選択くらいはできる環境があると良いと思う。

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車が走れる道まで出てきた。
当初は目的地までこの道を歩いていく予定だったけど、
足が痛いから車に乗るか?と聞かれたが、
大丈夫の一点張りで歩くことにした。
娘にもダンナにも頑固だと言われたが、
このトレッキングが終わってしまうのが寂しかった。
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その道は平坦で「次の一歩」の事だけを考えなくてもよかったけど、
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だた、村の人々や
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その生活感を感じながら
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歩いてると豊かな気持ちになれた。

本当にこのトレッキングが終わってしまう事が、ただただ名残惜しかった。

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でも、もうお終い。
出発地点にナヤプルに戻って来た。

トレッキング時間4時間
全行程終了。

名残惜しいなんて言ってられるくらいだから、体力はまだ余っていたのだろう。
次はもうこれ以上歩けないってくらいまで歩きたい。

また絶対戻って来ると強く思った。





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by bemnty | 2016-06-19 00:39 | Nepal | Comments(2)
2016年 06月 16日

プーンヒル トレッキング DAY3

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3月30日トレッキング3日目、早朝5時からトレッキング開始。
案の定どんよりで景色なんて全く見えない。
プーンヒルに行く事を諦めて、目的地に向かう。
この日は歩行時間8時間の長丁場になるから。
プーンヒルがメインのトレッキングなのにプーンヒルに行けなかった。
何度も言うが気分もどんより。

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こんな石段をひたすら上る。
この朝の気温は恐らく10度ないくらいだったので、
出発時には着こんでいたが途中で薄着になる。
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1時間半ほど上り続けて辿り着いた、この度のトレッキングでの1番高い場所。
プーンヒルより高いというから、3200mくらいだろうか。
この辺りでは娘は頭が痛いと言っていました。
軽い高山病だったのかも。
3200mと言ったら、富士山より少し低いくらいの標高だから。
しかし、地元の人達人達はこの程度の山は「ヒル」(丘)と呼ぶ。
5000m以上でないと「マウンテン」とは呼ばれないようだ。
ネパール人にとって我らが富士山も丘に分類されるとは。。。
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俺たちの頂上。
ここからは360度ヒマラヤ山脈が眺められるはずだったが残念無念。

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気を取り直して進み続ける。
ラリグラスの花のトンネルがきれいだった。
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こんな森の中のトレッキングだったので、気持ち良かったです。
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さて、今度は下り。
ひたすら下り続ける。
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急勾配の石段を下り続ける。
段差が大きいから下りで良かった。
これが上りだと思うとゾッとする。
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やっと平坦な道を歩ける。
下りは膝にくるからね〜
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途中、小川の脇に平たい小石を積み上げてる場所に出る。
山の安全を願うらしい。
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そして少し休憩。
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途中の小さな集落の村でもこんなお土産が売ってたりする。
荷物になってしまうので、買う人も少ないと思うけど。
でもここで買ったニットの靴下がパースの冬に丁度いい。
家ではスリッパ代わりに履いてます。
もっと買えば良かったと後悔。
お土産にも喜ばれたかも。
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そしてまた歩き続ける。
山ヤギき遭遇。
上手に急斜面を登っていく。
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そして働くロバさん達。
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重い荷物を背負って麓から生活物資を運んでくれる。
ご苦労様です。
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山道は上りになったり下りになったり。
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途中こんな素敵なおじいちゃんとお孫さんに出会う。
この人達にとってはこんな山は日常生活のひとつ。
お孫ちゃんがすっごく可愛かった。
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水牛の群れにも遭遇。
避けて歩き続ける。
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タダパニ2630mに到着。
ここからもヒマラヤ山脈の景色が見えるらしいが
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どんより〜。
今にも降りそう。
この先までもう少し歩いて、ランチ休憩にするという。
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ランチを取ったティーハウスの家族。
ランチ中に案の定大雨が降ってきて、雹まで降る有様。
急に寒くなってきたので、私達の為に火を焚いてくれた。
言葉は通じないけど身振り手振りで盛り上がる。
この時はウチのおっさんの手相の話で盛り上がってた。

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雨が小降りになったところで、トレッキング再開。
こうして見ると歩いたな〜

ひとつ気付いたことがあります。

こんな風にひたすら歩いてるけど、頭の中は次の一歩の事しか考えてないのです。
どこに次の一歩を踏めば滑らないか、危なくないか。
少しでも楽をしようと段差の低い一歩を探します。
常に次の一歩の事だけ。。。
日常の面倒なことや、日々の生活のこと、
プーンヒルに行けなくて怒ってたことなどなど。。。
気付いた時には頭の中がすっきりしていて、清々しい気持ちでした。
これって一種のメディテーション??

山登りって素晴らしい。

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途中、息子がテントを張ったキャンプ場を通過し、
この日のお宿のガンドルク村1940mに到着。

3日目、トレッキング時間8時間。
よく歩いたな〜。さすがに足がガクガク。
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この日のディナーはフライドチキン。
ビールによく合う。
4日振りにダルバートじゃないものを食べた(笑)
このお宿のシャワーが熱くて、水量がいっぱいで最高だった〜。
お部屋もベッドも清潔で5☆
晴れればここからもヒマラヤの山々が見れるそう。
さぁ、明日は見れるかな??

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by bemnty | 2016-06-16 23:14 | Nepal | Comments(4)
2016年 06月 11日

プーンヒル トレッキング DAY2 その2

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ゴレパニから眺めるダウラギリ8167m。
ダウラギリは世界第7番目に高い山でサンクリット語で「白い山」という意味だそう。
ここに来てようやくヒマラヤ山脈を拝むことが出来た。
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標高2852mのゴレパニ村。
こんな標高高い所にもちゃんとした建物と電気が通っていて感心。
もちろん日用雑貨もほとんど手に入る。
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今夜の宿泊はこんな立派なホテル。
三階建でそこそこ大きい。
建物に必要な建材は全て麓から運んだのだろう。
アメージング。
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お部屋からの眺めも素晴らしい。
が、建物内は日中でも冷えてとても寛げなかったけど。
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ランチは食堂でとと思ったけど、景色は良いがやっぱり寒い。
ということで外で頂くことに。
日光が当たる分だけ外の方が暖かいのだ。
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ガイドさんに山の説明をしてもらう。
ここで見えた山の中ではダウラギリが1番高いようだった。
アンナプルナも高く見えたけどアンナプルナは8091m。
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こうして改めて写真を見てみると、ダウラギリ方面に写真ばかり。
右手にはアンナプルナとマチャピチュレがあったのですが、
雲がかかっていて見れなかったのでした。
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相変わらず小一時間待ってランチ。
この時全くお腹が空いてなかったし、
まだまだ歩けたから休んでないでプーンヒルまで行きたかったのだが、
ガイドからサンセットの時間に行くといいからと言われ、渋々ランチ。
ランチ後もやることが無く本を読んだりトランプをしたり。。。。
そんなこんなしてるうちに。。。。。
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どんより〜。。。。。。
ほんと、身に染みて感じる「山の天気は変わりやすい」。
結局サンセットの時間になってもこんな感じで、
何も見れないだろうしって事で行けませんでした。
プーンヒルからの景色が見たかったからわざわざ南半球からやって来たのに。。。。
すっごくがっかりしてたけど、ガイドはここから見れたから良かったじゃないかの一点張り。
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あの塔の場所がプーンヒル。
すぐそこだったに。。。。
翌朝、サンライズを見に行こうって事でしたけど、
この日はまとまった雨が降らずずっとどんより。
翌朝に晴れる確率が低いのは素人の私にでも分かった。
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ちなみにこちらの写真は息子達のプーンヒルでの写真。
近さが違うでしょ。


ずっと曇っていたら諦めがついたけど、晴れてる時間に暇を持て余していて直ぐそこにあるプーンヒルに行けなかったっていうのが、ほんとに心残り。
ぶっちゃけガイドの判断ミスだと思ってます。
空模様と同じように、この後の私の心の中もどんよりし続けるのでした。


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それでもここまでの景色を拝めたのですから有難いですよね。


こんな具合で物足りない第2日目になりました。
って事で夜も長い。
ガイド達とビールを飲みながらトランプしてました。
このホテル建物は立派ですが、客室の電気が点かなくて、ヘッドトーチが役立ちました(笑)
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気になるメニューはこんな感じ。
どこも同じような内容でした。
こんな僻地でも有難い事にダルバートが500円ほどで頂けます。
ってか、メニューも豊富ですし。
でも料理が来るまでに小一時間かかるのはご愛嬌です。
トランプでもしながら気長に待ちましょう。
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この日もダルバートを頼んでしまった。
3日続けてだったからさすがに飽きてきた。

さぁ、翌日の第3日目は朝5時起きでサンライズのプーンヒルを目指します。


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by bemnty | 2016-06-11 23:35 | Nepal | Comments(2)
2016年 06月 03日

プーンヒル トレッキング DAY2 その1

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3月29日、プーンヒル トレッキング2日目、快晴。
この辺りでは大雨が降ると翌日はよく晴れるらしく、この日は朝から快晴でした。
遠くにアンナプルナ サウスが見えてテンションアップ。
やっぱり夜は寒かったから自前の寝袋に包まって、みの虫状態でよく寝れました。
寝袋最高〜
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よく晴れていて気持ちが良いので、お外で朝ごはん。
景色が素晴らしい。
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こんな風にぽつんとぽつんと集落があって、そこにはゲストハウスが必ずあるから安心出来る。
その時の天気や身体の調子具合で、休めるということは心強いことだろう。
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アンナプルナを眺めながらの朝食。
シンプルだけどとっても贅沢。
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快適な時間をありがとう。
よく見たら「Hotel Four Seasons」だった。
どうりでラグジュアリー。
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最後にスタッフファミリーやガイドさん達と記念撮影しました。
みんなシャイだけど、優しい方々でした。
心こもったおもてなし、ありがとうございました。
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さぁ、トレッキング開始、レッツゴー。
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途中、小さな滝に出くわしました。
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うーん、リアル ヒマラヤン スプリング ウォーター。
飲めそうだったけど、念のためということで、ガイドに止められたので飲みませんでした。
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こんな景色の良い道のりを歩いていくので、気持ちが良かったです。
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子供達を見つけるとスネーク(ヘビの形をしたグミ)を配る。
形も面白いし、食べ応えあるし、なかなか好評でした。
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1時間おきくらいにこんな石を積み重ねた休憩スポットがあります。
ちょうど良い高さで、重いザックを乗せれて便利。
トレッカーに優しい。
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この時期はラリグラス(しゃくなげ)が咲いていてきれいでした。
満開になると真っ赤になるようで、そんな風景も見てみたいな〜

そうそう、この辺りで日本人のシニアグループとすれ違いました。
きっとプーンヒルから下ってきてるのだろう。
いつものようにナマステーって挨拶を交わし、
「お疲れ様です、プーンヒルでヒマラヤ見れましたか?」って話しかけたら、
「バッチリよ〜!」って満面の笑み。
みなさん、お元気!
これが噂のジャパニーズグランマ。
ネパールの人達は、多くの高齢の日本人の方々がトレッキングしてることを感心してました。
ほんとに凄いことだと思います。
シニアグループのヒマラヤ トレッキングなんて日本人だけですよ。
心から尊敬です。
私もあんな元気なおばあちゃんになりたい!

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そんなこんなしてるうちに目的地のゴレパニ(2873m)に到着。

2日目トレッキング距離7km、4時間。
まだまだ、全然歩ける。

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by bemnty | 2016-06-03 09:39 | Nepal | Comments(2)
2016年 06月 01日

プーンヒル トレッキング DAY1



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ポカラでは居心地の良いホテルのベッドで熟睡できたので前日の長い移動日の疲れもすっかり取れ、朝早くに起床してトレッキングの準備をして、朝食後9時にガイドさんが迎えに来てくれて、ポカラからトレッキングスタート地点のナヤプルまで1時間半の車移動。
上の写真がナヤプルの村。
ここでツアー会社が事前に準備してくれたトレッキング通行証を提示してトレッキング開始です。
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ここでガイドさんの紹介。
今回のトレッキングはプライベートのツアーをお願いして、ガイドさん1人と荷物を持ってくれるポーターさんがつきました。
上の写真はガイドのティッカさん。
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そしてこちらがポーターのクリシュナさん。
お二人共良い人達で、4日間も一緒に過ごすと親戚みたいな気になってきました。

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ナヤプルの村を通過した後はこんな平坦な道のりを2、3時間くらいひたすら歩きました。


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こんな長閑な風景を見ながら歩くのは全然苦ではありませんでした。
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3時間くらい歩いたて辿り着いたヒレ村(1535m)でランチ休憩。
トレッキング中の食事は注文したものが出てくるまで小一時間かかるのは当たり前でした。
焼きそばとモモ。どちらもとっても美味しく頂きました。
食堂で一緒になったアメリカ人グループはビールを飲んでたけど、トレッキング中にビール飲むなんて余裕だわ〜。
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ランチ中に雨が降ってきた。
雨具を着込んで再び出発。
最初に言っておくと、今回のトレッキングはお天気に恵まれませんでした。
日頃の行いが悪いって言ったらそれまでですけどね。
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ヒル村を出発。
ガイドさんの雨具は大きなゴミ袋(笑)
軽いし、通気性良いし、アリかも。
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吊り橋を渡ったらこの日の難関が待ってました。
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こんな石段をひたすら上り続ける。
ずっと上り、下りはなかった記憶が。。。。
雨の中2、3時間上り続けてたと思います。
この時の気温は多分10度から15度くらいだったと思いますけど、こんな石段を上がっていると暑いのなんのって。
ウォータープルーフのジャケットとパンツを着ていたので、雨に濡れるとことはなかったのですが、汗をものすごくかいていたので雨具の下はびちょびちょ。
こんなんじゃ雨に濡れてても変わらなかったんじゃないかと思ったくらいです(笑)
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途中、地元の子供達に癒されながら何とか初日の宿泊地ウレリ村(2120m)にたどり着きました。4時頃だったと思います。
ダンナも娘もこの日が1番キツかったと言ってました。
私ですか?結構余裕でしたね〜(謎)
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この日のお宿はチベット風の可愛いお宿。
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お部屋はこんな感じ。
何とシャワーとトイレ付きのオンスイートでした!
トレッキング中のゲストハウスには全く期待してなかったと言うか、覚悟していたのでこんなふかふかなベッドとお布団があるなんて驚きました〜
寝袋は要らないって言われてたのですが、信用できず持ってきてたんですが。
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上手く撮れてないけど、バスルーム。
もう、ほんとに感激。
お湯も出ますけど、3人続けて入るとやっぱり冷たくなってきますね。
でも水じゃないだけ有り難い!!
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シャワーを浴びてさっぱりした後はエベレストビールで乾杯〜
こんな山の中でビールが飲めるなんて。
っていうか、逆カルチャーショックだったのですが、何でもあるんですよ。
ボトルのミネラルウォーターもあるし、お菓子とか日用雑貨などもほぼ買えます。
全ては麓から人の足で運ぶかロバなどの動物が運んで来るのですが。
ここではWIFIも繋がってたし(有料100ルピーで100円くらい)、ケーブルテレビで格闘技見てましたし(笑)
スマホもしっかり充電させてもらいましたよ。
息子から聞いてた過酷なキャンプ生活とは全く違ってましたね〜
ほんと、5スターですよ。
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お夕飯は又もやネパールの国民食のダルバートとモモ。
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こちらは翌朝に撮った写真ですが、食堂はこんな感じです。
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そして暖炉。
夕食後はここを囲んで、ガイドさん達やトレッカーさん達と話しながらの楽しい夜となりました。


予想外のゴージャスで快適な山小屋だったし、雨に降られたものの何とか難関をクリアして絶好調の第1日目でした。

1日目、トータルトレッキング距離13.5km、5、6時間。


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by bemnty | 2016-06-01 00:42 | Nepal | Comments(2)
2016年 05月 22日

長い長〜い、ポカラへの道

ネパール初日、夜遅くにカトマンドゥに到着した私たちは、カトマンドゥに一晩泊まって翌朝8時のフライトでトレッキングの出発点のポカラに発つ予定でした。
時間通りに国内線の空港に到着し、チェックイン。
しばらくするとディレイになるとのアナウンスが。。。。
ネパールの国内線はディレイや欠航が多いと聞いていたが、やっぱりそうなるか。。。。
確かにこの時の2ヶ月前に2度続けて国内線が墜落していた。
そんなニュースを見て、それはそれは怖くなりましたけど、なんせ時間の余裕のない短期集中型のトラベラーなので、怖いけど30分のフライトか、堕ちはしないけど事故率も高い6時間の陸路移動の選択となると迷いに迷って、怖いけど30分のフライトを選択した訳で。
その日は霧というか全体的にガスってて確かに見透しは悪いようでしたが、また朝早い時間だったので、時間がたてばクリアになってくるだろうと待っていると。。。
待てど待てども次のフライトもその次もディレイの表示が増えるばかり。
どうもポカラの方の天候が良くないらしかった。
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設備の乏しい空港で待つこと数時間、読んでいた本も読み終わってしまいました。(湊かなえの「少女」相変わらず病んでいた。)その間、何度もカウンターにどうなってるのか聞いていたけど、やはり立て続けの2度の墜落事故のこともあって慎重になっているようでした。
陸路では6時間。
逆算したら見切りをつけて昼には出ないと、山中を夜のドライブになるのも怖い。
ということで、私たちは12時半に陸路でポカラに向かうことに決定しました。
預けた荷物を出してもらい、空港を出ると「タクシー」の呼び込みの嵐。
車をつかまえることなど簡単、ただ値段が分からないだけ。
確かポカラまで日本円で15000円くらいで話をつけ直ちに向かう。
乗った車はスズキの小さな車だったけど、どれも同じような小型車だった。
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ガスってるのか、誇りっぽいだけなのか?車の中にいても窓を開けていると髪の毛までごわごわになる、そんなカトマンドゥ市内を抜け。
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途中、地震の名残りの瓦礫がまだ片付けられていない地帯を通り
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ポカラへの道の片道1車線の山道は、事故や故障があったら完全ストップ。
しかもこんな道で追い越し追い越されするものだから怖いのなんのって。。。
実は帰りは無事国内線のフライトに乗ることができたのですが、両方経験して次回はどっちかで考えると悩むけど。。。。フライトかな。
事故率は車の方が高いと思います。飛行機で事故になると生きて帰れないかもですけど。。。。やっぱり悩む。。。。
ネパールって、こういうのがキツい。

道中、ドライバーが誰かと電話で話していて、どうも彼の友達もポカラまで行くお客さんを乗せたらしく、途中その友達と一緒に休憩することになった。
なんとそのドライバーのお客さんとはカトマンドゥに空港で私たちの後ろの椅子に座っていた人達だったのです。
私たちが空港を出る時に、彼らは「もう少し待ってみる」と言っていたのだが、結局私たちが出た1時間後に見切りをつけて空港を後にしたらしい。
しかし、1時間先に出た私たちと何故同じ場所にいるのか???
「ドライバーがスピードは出すし、追い越しまくるって怖い」ってことだったけど、確かに休憩後はビューンと風の如く去って行きました。
香港に住むインターナショナルスクールの先生達だったけど、無事だったのだろうか。。。
結局私たちがポカラに着いたのは8時を回っていたので、カトマンドゥのホテルを出てから13時間が経っていた。
6時間空港で待ちぼうけして、7時間の車移動。
ポカラに着いた時はクタクタでした。
ランチも食べれなかったし、トイレに行きたくなかったから水分もほとんどとっていませんでした。
でも、ホテルには空港に迎えに来てくれるはずだった、トレッキングツアーを予約した会社の方が待っててくれて、温かく迎えてくれました。
フライトはキャンセルになったから車でポカラに向かってくれと、何度もメールをしてくれていたけど、wifiが使えず見れなかった。
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ネパールの国民食、ダルバート。
近くのレストランで夕食とった。
ダンナと娘は疲れていてイライラしてて、小さなことで言い争いになる。
疲れてるのはみんな一緒なのに。。。。

夕食後は、トレッキングに行くのに買い足さなくてはいけないギアを買いに行った。
店が遅くまで開いていて助かった。
ほんとに疲れた。。。。

そんな長い長〜い1日でした。。。。

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by bemnty | 2016-05-22 22:16 | Nepal | Comments(2)
2016年 05月 11日

ネパールへの道 プロローグ

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数年前までは自分がネパールに行くなんて思ってもみませんでした。
ネパールってかつての私にとってはとても遠い国。
ヒマラヤ山脈については「ハードル高過ぎ。何日もかけて登るなんてありえない。あんな所に行けるのは登山家くらいじゃない??」なんてふうに思ってました。
ネパールの国自体もアジア最貧国ってことで、治安が悪かったり汚かったりしてそうだし、魅力は全くと言っていいほど感じていませんでした。
そんな考えがガラッと変わったのは1年半ほど前に息子が学校関係のツアーでネパールに1ヶ月ほど行ったことでした。
そのツアーはアンナプルナベースキャンプまでの12日間のトレッキングと、
現地の小学校のメンテナンスなどのボランティア活動をするというものでした。
未知の国だけどヒマラヤトレッキングなんて専門家と一緒じゃないとなかなかできないだろうし、何よりも世間勉強にになって良いと思い、本人が熱く希望してたこともあり承諾に至りました。
約1ヶ月という長期の旅行だったので費用もかなりの金額だったのですが、なかなかのサバイバルツアーでテントに寝ることが多かったようです。
アンナプルナトレッキングもテントで寝起きして、トイレは穴を掘って用を足すみたいな。
それでもアンナプルナトレッキングは素晴らしかったらしく、写真を見てもトレッキング中の子供達の生き生きした表情はいつもゲームばかりしてる普段の表情とは違っていました。
色々なサバイバル方を習ってきたようだし、ネパールから帰ってきた息子は一回り大きくなってたような気がして嬉しかったです。
そんな息子から聞くネパールの話は私が想像していたネパールとは違っていました。
「ネパールの人達はみんなすっごく良い人達だ。」
そんな言葉を息子から聞くなんて思ってもみませんでした。
世間知らずの息子は人をジャッジできるような器じゃないからです。
息子が人の事を良い人とか悪い人とか言うのを聞いたことがなかった。
そんな息子の言葉を知らず知らずに自分で確かめたくなってきたのかもしれません。
息子が帰国してからはネパールにすごく興味を持っていました。

それでも旅行会社に置いてあるようなネパールツアーのパンフレットなどを見ると、かなりの高額だったりして、やっぱり無理かな。。。。なんて思っていました。
しばらくの間はネパールに行ってみたいと思っていても、ただ漠然としたものでした。
ところがある日何を思ってか、徹底的に個人で行った場合の時期や日程からコスティング、アンナプルナトレッキングのコースなど事細かく調べてみたら、意外と安く行けるという事が分かって行く気満々。
何かモヤモヤしていたものがパッと晴れた気持ちになったのです。
そんなウキウキ気分で眠りについた翌日でした。
ネパール大地震が起きたのは。
昨日行ったばかりだったのに(妄想でですが)ほんとに驚きました。
それからは被害状況など気にして見ていましたが、もともとインフラ整備が整っていない国に追い打ちをかけて酷い状態になってたようでした。
そんな時に「ネパール行くぞ」宣言。
ダンナには「頭おかしい、絶対行かない」宣言をされましたが、経由の香港で美味しいもの食べれるとか何とか言いくるめて、説得に時間はかかりましたが、何とか決行できることになったのです。
ま、その時点で10ヶ月後の話って感じでしたけど。

ネパールなんて友達は絶対一緒に行ってくれないだろうからと、せっかくに機会だからと今回は次女も参加。
ダンナと次女と3人旅で準備開始になったのです。

日程はイースターの連休に合わせての10日間だったので、トレッキングはプーンヒルまでの3泊4日コース。
それでも4日間山を登ったり下ったりと歩き続けなければいけない。
今の私にそんな体力があるのか?と自答自問。
答えは「そんな体力ない」
持久力というものが欠けているので、息切れが酷い。
坂道なんて登り続けると過呼吸になって頭が痛くなる、そして高山病になるに違いない。
そんなんじゃダメだ。
と、持久力をつけるため大の苦手なそして大嫌いな長距離走を始めることにしたのです。
最初は2kmでも恥ずかしいくらいに息が切れて死にそうになってました。
しばらくすると膝が痛くなりました。
膝の上の筋肉が付いてくると痛みがなくなると教えてもらって、膝が痛くても足を引きずって走り続けました。
膝の痛みがなくなるまで3、4ヶ月近くかかりました。
それでも少しずつ距離が伸びて、不思議な事に大嫌いだったランニングが好きになってきたのです。
御年年女のアラフィフですが、そんな私がこの年になって大嫌いだったことを克服してステップアップ出来たことに我ながら誇りを感じました。
ネパールまでに20kmという目標には未だに辿り着けていませんが、
アンナプルナトレッキング中もそんなトレーニングのお陰で余裕さえもありました。
持久力は付いていたようです。
ま、結果言っちゃいますと最後の最後の日に、腿とふくらはぎのひどい筋肉痛でカッチコチのロボットみたいになっちゃったんですけどね。
トレッキング最終日で良かった〜。(しかしそれが3日も続いて大変だった。)
持久力をつける事に専念しすぎて筋トレやってなかったので。
スクワット、大切です。



というオチの長〜いプロローグ、読んで下さった方ありがとうございました。
我ながら熱い、そして長い。。。。
次回からは通常通りほとんど写真のブログに戻ります。
宜しくお願い致しますm(_ _)m




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by bemnty | 2016-05-11 01:33 | Nepal | Comments(2)
2016年 04月 25日

ネパール

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ネパールに念願のアンナプルナトレッキングに行ってきました。
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4日間のトレッキングでは地球の屋根のヒマラヤ山脈を拝む事も出来たし、時にはキツい山道も周りの景色に癒されながらの素晴らしい4日間になったけど
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何よりも山岳の集落の村の人たちが本当に良い人たちばかりで
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ネパールの人たちの笑顔に心温められました。
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すれ違うと「ナマステー」と挨拶を交わし
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旅行者に敬意を持って接してくれる
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ネパールの人々、そして純粋な目をした子供達。
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雨宿りさせてもらったティーハウスの家族は、わざわざ私達の為に火を焚いてくれた。
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ヒマラヤ山脈の景色と同時に思い出すのは
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可愛いネパールの子供達と人々の優しさ。


トレッキング中、頭の中を巡るのはあの昭和の名曲「ガンダーラ」。

私の中のベスト トラベル ディストーションになったネパール旅行記、少しでも多くの人に興味を持ってもらいたいので愛情込めて綴っていきたいと思います。

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by bemnty | 2016-04-25 23:09 | Nepal | Comments(2)