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2017年 11月 29日

ラブックベイ・テングザル保護区とセピロック オラウータン リハビリテーションセンター


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今回はタートルアイランドに自力で行くには難しいということで、サンダカン発着の現地パッケージツアーを利用したのですが、そのパッケージにタートルアイランド1泊、キナバタンガン川ジャングルキャンプ2泊のパッケージ、ゴマントンケーブ観光、セピロック オラウータン リハビリテーションセンター見学とその区間の全送迎に4日間の全食事がパッケージのツアーでした。

セピロック オラウータン リハビリテーションセンターはタートルアイランドからキナバタンガン川に行く途中に立ち寄りました。
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セピロック オラウータン リハビリテーションセンター。
自然の中で親を失った子供のオラウータンを保護し、飼育し、時が来たら自然に返してあげるという施設です。
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見学する前にこの施設の活動と、オラウータンの現状などのフィルムを観ます。
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そして施設内を見学。
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こんな可愛い赤ちゃんオラウータンが遊んでるところや、餌付けをもれなく見学できます。
セピロック オラウータン リハビリテーションセンターの情報は沢山あるので、こちらではこの辺で割愛。

お勧めなのは「ラブックベイ テングザル保護区」という施設です。
私も行く前に調べてはみたのですが、てっきりセピロックから近いと思い込んでいたのですが、セピロックから車で1時間弱と結構な距離でした。
こちらはパッケージツアーに含まれていなかったので、ツアー終了後にセピロックのホテルまで送迎してもらってから自力で行きました。
自力といっても、思った以上に何もない場所で定期的にバスもない場所です。

この時私達はセピロックのホテルでランチをとった後、現金がなかったので両替してもらおうとホテルのフロントに聞いてみると、現金がないのか両替は出来ないと言われ、オラウータン リハビリテーションセンターだったら両替してもらえるらしいという事を聞いて行ってみることに。
因みに行ってはみたが、昼間の時間は何故かクローズになっていたので、両替どころじゃなかったですが。
しかしそこにはタクシー待ちしており、タクシーのおっちゃんにラブックベイ テングザル保護区までの料金を聞いたらRM120とそこそこなお値段だが、ホテルで調べてもらった料金よりもリーズナブルで、とにかく何もないところだから、タクシーのおっちゃんが連れて行ってくれてガイド代わりに案内してくれて、帰りも送り届けてくれるということらしい。
手持ちのリンギットを数えるとギリギリで入場料のMR60も何とか払える額があったので、おっちゃんのタクシーに乗ることにしました。
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プラットフォームAとBがあり、Aの公開時間だったので、プラットフォームAから先に。
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お〜、いました!テングザルさん。
大きくてがっしりしてる。
ボルネオ島固有種で、ボルネオ島にしか生息しないお猿さんです。
ジャングルクルーズでもお目にかかりましたが、警戒心が強く、普段は高い木の上で生活しているため、小さくしか見えなかったけど、こんなに近くでみる事が出来ました。
手を伸ばすと触れそうな距離ですが、さすがに怖いのであまり近くにはいきません。
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こんなところでほぼほぼ貸切状態で見学。
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餌付けの時間にはどこからともなく集まって来ます。
みんなほんとにキュート。
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お水を飲む姿はもっとキュート。
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次はプラットフォームBに移動しますよ〜
AとBは結構な距離があるし、暑いので徒歩の移動は難しそうです。
この時は2:30pmのオープンの時間に行きました。

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居眠りしている方を発見。この姿、人間みたい。
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こんな顔の人いますよね?!
なんでこんなに人間みたいお顔なんだろうと思って、気づいたのですがお耳ですね。
いわゆるお猿の象徴とも言える横についた大きな耳でなく、とても小さく目立たないお耳なので、人間っぽい。
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こちらの方はこんな姿勢の良い座り方してて面白い。
みんなほんとにキュートで、大きな身体の割には、別の種類の小さな猿に怯えたりと生態も微笑ましく、大きな鼻を鳴らす声も面白い。

こんなに近くでテングザルに会えるrックベイ テングザル保護区、アクセスは悪いですがお勧めです。
サンダカンの街からは朝はシャトルバスがあるようです。



by bemnty | 2017-11-29 10:38 | Borneo | Comments(4)
Commented by umi_bari at 2017-11-29 17:37
大昔なんですが、行ったことがあるんですよ。
当時は、テングザルの施設はなくて、オラウータンの
施設だけを見学したと思います。
自然界では、どんどん数が減っているのでしょうね。
Commented by bemnty at 2017-11-29 23:50
アラックさん、こんにちは!
この辺りは森を伐採して、アブラヤシのプランテーションにしているので、動物は間違いなく減っているのでしょうね。
アラックさんが行かれた大昔と大分変わってるかもしれませんね。
Commented by yur-cafe at 2017-11-30 19:14
いや~、楽しい~!
1枚目の写真で「おっ」と思い、ご飯食べてる姿やお水を飲む姿も微笑ましいな。
最後の行儀の良さは笑わずにはいられません!!
居眠りさんもなかなかの面白さだな。
なんなの~テングザルってこんななんだぁ。
せっかくのオラウータンよりテングザルに目が釘付けです(笑)
Commented by bemnty at 2017-12-01 12:17
miyoさん、こんにちは!
そうなんですよ、テングザル達はほんと微笑ましくて見てて飽きないです。
大きな身体で臆病なキャラも愛らしい。肩に乗りそうな小さな猿1匹に集団のテングザルが、鼻を鳴らして怯えてるんです(笑)
とってもマイナーな場所ですが、絶対お勧めですよ〜


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